資産5億円になったら、何しよかな、と時々
考えます。
宝くじが当たったら、とかそういう非現実的なシミュではなくて
一応、自分的にはあれがああなって、これがああなれば、と
理想的な展開が続けば、あり得る未来と思ってます。
(なくはない)
「ロン!」カテゴリーアーカイブ
この世について考えること
時々書いているが、2023年のこの世界は
とてつもなく楽しいと感じている。
以前と比べ、働き方は自由度が高くなった。
僕に関して言えば、クルマ、コンピュータ、アイテムなど
好きなものに囲まれている。
あとは家も自分好みのものに住んでいたら
どんなに多幸感があるんだろうかと思う。
チャットGPTに見る森博嗣の驚くべき先見性とWシリーズについて
最近、急激に話題になっているチャットGTPをはじめとしたAI。
AIにまつわる話を聞いていると、僕は森博嗣のWシリーズの
世界を連想してしまい、そして森博士の驚くべき先見の明に
目を見張らされる、、、
GW明けからの夏休みまでのつなぎと推しと推しがつながる幸せ
夏への扉
GWが明けてすぐの1週間だった先週は
とんでもなく長く感じたが、
その次の今週はやたら短く感じたなあ。
あれ、もう金曜の夜? みたいな。
夏の気配の中、雨が降るのは
すごく好き。走り出したくなるくらい好き。
生きてるっていいなあとさえ思う。
日本に四季がある素晴らしさ
(真賀田博士ではない)って、
子どもの頃は分からなかったけど、
今は桜の季節、新緑、梅雨、真夏の熱狂、
秋の気配、紅葉、ハロウィン、年末年始と
季節の移り変わりだけで涙が出るほど
感動してしまう。
もう夏ですね。おしゃれロン。
夏への扉
ジムニーの車外温度計を見たら
34度だった。
この熱波の感じ、夏がやってきた感がある。
昔は夏が大好きだったが、今は
体力を奪われないように、なんとか
ダマシダマシ、適度に休憩とりながら
涼しくなるのを待つ、みたいな態勢だ。
過日、某営業マンと接する機会があった。
中年、を通り越して初老に差し掛かる年齢の方だったが、
スリーピースのスーツを着こなしていた。
ポルシェ専門店にてポルシェトーク、と人生に対するスタンスの微妙な変化。
諸事情で、某ポルシェ専門店へ行ってきた。
ついでに、
718スパイダーRSの話、ではなくて
930の話をしてきた。
718スパイダーRS、久々に
うおおお、とアツくなれるポルシェだよね。
僕が思うに、GT3は高性能になりすぎ、
どっちかというとそのGT3みをさらに
高性能にするよりも、少しでも身近にする方向の
方が皆が求めてる方向性の気がする。
GWドリーム 楽観的に考える2027年の展望
悲観的で不安の多い人生だ。
日本人全体にそういうDNAが組み込まれてる説も聞く。
そもそも、人類が悲観的で不安を感じるからこそ
ここまで生き残れたという説もある。
原始時代、楽観的で能天気な人より
悲観的で不安を常に感じている人の方が
生き残りやすかった、というか。
とはいえ21世紀の今、
不安なことの9割は起こらないと言われる。
たしかに僕も過去を振り返ってみると、いつも
不安だったが、その不安なことは実際はほとんど起こらず
大体まあまあハッピーにやってこられた気がする。
というわけで、今後のことについて
たまには思いっ切り楽観的に考えてみる、
GWでもあるし。
きっとこれでヨカッタ論 ポルシェ編
僕は20代の頃、新車のボクスタを買った。
今、タイムスリップできるのなら、
あの時に戻れば、まだ5年落ちぐらいの
ピカピカの「最後の空冷」993を
新車のボクスタを買うぐらいのお金で
十分探すことができた。
2023年の今の相場を知っていると、
あの時、初代ボクスタ買うより、中古の993でしょう、と
思わないでもない。
森博嗣作品研究 ヒロインとクルマの観点より 2023年5月
森博嗣作品についてこの1年間で
S&M、V、G、X、W(の途中まで)読み進めた。
(ペガサスの解は虚栄か? まで読了)
特に、ヒロインの観点から考察することで
研究していきたい。
*あとは自分の得意分野?である
クルマの観点からについても考察したい。
2023年GWがやってくる。
1年前、2022年のGWに
歴史的転換点があり、
森博嗣の「すべてがFになる」を
ついに読み始めた。
その前からの氏のエッセィや
新書は読んでいたのだが、
小説にどハマりし、
1年かけてS&Mシリーズ、Vシリーズ、
Gシリーズ、Xシリーズ、Wシリーズの途中まで
読み進めてきた。
シリーズ外作品についても読んだ。
でもまだまだ読みきれていないし、
読めば読むほど、森先生の凄さに
圧倒されている。