W氏と名古屋で開催中のモールトン展へ行ってきた。
まさに博物館級、世界でここでしかそろわない自転車やクルマ、アイテムがそろった。
雑誌でしかお見かけしたことなかったAさんが目の前に。W氏がお知り合いということで、説明してくださった。緊張してあまりうまく話せなかった、、、
トライアスロン用バイク。
ベントレーとのWネーム。裏話も聞けた。
猫に注意の看板。
大感動だった。
モールトンはやはり一味違う。
動画でも少しリポートしてます。
W氏と名古屋で開催中のモールトン展へ行ってきた。
まさに博物館級、世界でここでしかそろわない自転車やクルマ、アイテムがそろった。
雑誌でしかお見かけしたことなかったAさんが目の前に。W氏がお知り合いということで、説明してくださった。緊張してあまりうまく話せなかった、、、
トライアスロン用バイク。
ベントレーとのWネーム。裏話も聞けた。
猫に注意の看板。
大感動だった。
モールトンはやはり一味違う。
動画でも少しリポートしてます。
iPhone Xの壁紙を真っ黒にした。
Xにはデフォルトで壁紙に真っ黒が入っている。Xは有機ELディスプレーのため、黒にすれば消費電力が抑えられる、というのがメーンの理由だが、真っ黒の壁紙は最初の頃のiPhoneを思い出してなつかしくもある。
iPhone X、いいね。最新テクノロジーに触れるのは気分が良い。
子どものころ、夢中、とまではいかないけれど、
ズッコケ三人組シリーズはけっこう好きで読んでいた。
買った記憶はないので、学校や図書館で借りて
読んでいたのかな?
そんなことも忘れていた最近、
本屋で目に留まったのが「ズッコケ中年三人組」。
なんとあの小学生だった三人組の28年後、
40歳になった3人の話。
なーんかこういう企画のって
つまんないんじゃないの? と
疑心暗鬼で少し立ち読みしたら面白くて、
買ってきた。
IKEAで机の脚を買ってきた。
ホムセンで買った板につける。
ちなみに脚は、伸縮式は一本500円、固定式は250円。安い。
こんな感じに。
前作ったデスクとともに。
IKEAの脚いいね。デスクライトもIKEAの。
イスは自作できないけど、机は簡単につくれる。
Dlifeで放送中のアニメ版スターウォーズがアツい。
僕はエピソード4〜6、そして2と3は好きだが、
どうも新シリーズ7〜はそこまで好きになってない。
小説版では、ティモシー・ザーンによる
「帝国の後継者」シリーズが好き。
これはエピソード6のあと、皇帝がいなくなった
あとの新共和国と帝国の争いを描いたシリーズで
スローン大提督が大活躍する。
アニメ版は、エピ3と4の間の時期。
そして、この時期はベイダーはいるわ、
クローントルーパーはいるわ、ファルコン号に
ルークにハンにとスターウォーズの黄金期だよね。
そして、もちろんスローンもいるわけで。
アニメ版には最近、スローンが登場しだしてきて
もう最高にクールなわけですよ。
VLOG埋め込み練習。
とりあえず埋められたかな?
マイVLOG、製品レビュー編。
もっと高度なやり方をやろうとしたけど、失敗して簡単なやり方でやってみた。
映像は、iPhone Xで十分きれいかな。当面はiPhoneでいいな。
製品レビュー、ドライブ、旅行、お散歩風景などなど
やってみたい。
もっと前からこの環境があったら、
当時住んでいた場所の周りとか撮影したのにな。
見るとなつかしいだろうな。
最近、GoPro フュージョンも欲しい。
とりあえずは撮影機材はiPhoneでいいけどね。
僕が好きだったナディアパーク目の前になったユニクロ路面店がなくなってしまい、寂しい。栄スカイル旗艦店は、どうもなぁ。とはいえ、仕方ないのでスカイルへ。
白シャツを買うため。僕は仕事用のシャツは白か青しか着ない。そして、目立たない同系色のボタン、えりとか袖に変な柄のない、完全に無地のものしか着ない。えりはプレーン。意外とこういったシャツがなくて、どこか変に色気出して柄がついていたりするんだよね。ユニクロの白シャツはこの条件に当てはまるので重宝する。
さて、スカイルで物色。白シャツ、スリムのMでレギュラーカラーを探していると、おぉ、棚の一番下に+Jが少しだけ在庫している! あんなに脚光を浴びてたのに、いまは日陰ものなのか、、と切ない。ユニクロプロパーのシャツと1000円しか違わないので、+Jを購入。
+Jは美しいけど、生地がもろいんだよなあ。この値段じゃそこは仕方ないか。
いまんとこ、スーツやベルトはまだポールスミスなどで頑張っているが、そろそろスーツもユニクロでええんちゃうか、と思うきょうこのごろ。ユニクロ店内でみかけたイージーオーダースーツとか気になるなあ。
そして、下着や靴下などはもうすでにほぼユニクロ、、、
目に見えないところはほぼユニクロ。
時計、サングラス、靴などはさすがに専門ブランドのがいいなと思ってるけど、もっと時代が進んだらすべてユニクロってときがくるのかなあ。
僕が就職したころ、今から思うとどこもブラックだった。夜11時、0時まで働くのは割と当たり前で、土日も出て行くのが普通だった。それでも、残業代は上限が決められていて、それ以上はつかない、っていうのをみんな普通にあきらめ顔で言っていた記憶がある。
そんな中、英国人的ライフスタイルを理想とする僕は、給料は安くても、そんなに激しく働かなくてもいい仕事がいいなあと思っていた。なにしろ、前やってたブログのタイトルは「ゆるく生きる」だからね、、、 ゆとり世代やさとり世代に先んじて、ゆるライフスタイルを志向していた。
さて、それから時は流れ、電通の事件などもあり、世の中のムードは急激にホワイト化していった。
周りの友人たちの話を聞いても、残業の上限にひっかかったから今週は早く帰る、とか、在宅ワークとか、有給取ってどっか行く、とかそういう話が増えてきた。
そんな中、あまりブラックの意識がなかったり、危機感のない会社は、以前とそんなに変わらない。
以前はどこも超ブラックだったのだが、世間からたたかれたり、優秀な社員が集まらない、ということで危機感を持ったところは急激にホワイト化し、そこまで変われていない会社が現在、ブラック企業、ブラック職場になっているのではないだろうか。
最近は、「社畜」って言葉もあまり聞かなくなったよね。「社畜」には、ブラック労働をつらいと思いつつも、そんな自分もまんざらでもない、的なニュアンスがあったように思うが、もういまやブラック労働をまんざらでもない、って考える価値観はなくなりつつあるため、「社畜」という言葉も聞かなくなってきたのかな。
次生まれかわるときは、定時から5分もすれば全員退社、土日は絶対に働かないイギリス人がいいなぁ。
日本って、「あしたできることはきょうやっておこう」という価値観だけど、英国は「あしたできることはあさって考えよう」って聞いて、なるほどと思った。それくらいゆるい世界に暮らしたい。