ポルシェセンター長久手についてずっと追いかけてきたが、
ついに外装は完成し、覆いが取れて
ポルシェセンターの姿が見られるようになった。
シルバーの外壁に赤いポルシェ文字。
見慣れたポルシェセンターのCIでありながら、
やっぱり新品？、新装開店は気持ちがいいね！！
アップで一枚。
やはり覆いが取れると一気に、
オープン間近という感じがする。
知らずに通りがかったら、、もう営業しているように
見えるかも。
ただ、建物の中はまだいろいろと物が置いてあり、
職人さんたちによる内装工事が行われていた。
別角度の歩道より。
この周辺を少し散策してみたが、
大きな邸宅、高級輸入車、
すごくセンスのいい家などなどが多く見られた。
車庫に、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニの３台がそろうという
ハットトリックをキめた家もあった。
このあたりの方たちもきっとポルシェセンター長久手には
大注目しているだろうな。
ポルシェの御本尊たる９１１が代替わりするタイミングでの
ポルシェセンターのオープンって縁起がいいよね。
オープンの日がいつかということが
どこかに書いてあるかと思ったのだが、見つけられず。
オープンの日を探してネット検索かけてみたが、
スタッフの募集などはあるものの、
オープン時期については2019年春、となっている。
そこで、レセプショニストの募集もあった。
高卒以上、要普通免許、AT限定不可なんだ。
ポルシェというあこがれのクルマを扱う仕事とあって、
募集要項にも「ワンランク上の自分を目指したい方」
「向上心のある方」など、晴れがましい言葉が並ぶ。
また、「全てのスタッフが一定の車の知識を
持っていることもサービスの一環として必要」と。
確かにそうだよね。
「ポルシェというブランドだからこそ磨かれる
可能性と向き合う場としてください」
うーん、これはもう求人広告というより、詩だ！
リンクを貼っておくので、
気になる方は見てみてください。
本当に名文で、僕はけっこうマジに感動してしまった。
もし、今、僕が見目麗しくて若い女性だったら、
応募していたかもしれない。
残念ながら求人受付は現在は終了しており、
雇用された方はここの要項の日程によると現在は
名古屋市内にて研修中のはず。
2019年春､ポルシェセンター長久手OPEN決定｡ステータスを感じさせる､品のあるおもてなしを｡
こういう気持ちの方に応募していただいて、
ポルシェセンターで迎えてもらいたいよね。
てか、ポルシェセンターの受付の女性って
普段あまり見ないくらいきれいな人ばかりだよな、、、
＊僕の今の職場は男ばかりでした爆
周りからは「男クラ」と言われてる、、、
レクサスもきれいだけど、レクサスレディたちは清楚過ぎて？、
僕はポルシェセンターの方の方が好きかも。
PCのレセプショニスト、
条件面は、
時給制、正社員登用制度あり、交通費全額支給、
制服有、賞与寸志！ 有給有、年１２日の長期休暇あり
となっている。
そうなんだ。
ポルシェを扱う仕事って、いいよな。
ポルシェジャパンとか働いてみたいぞ。
以前、ミニのディーラーで担当してくれたセールスさんが
若い女性で、まだ新卒で入ったところだそう。
試乗の時に話していたら、
ミニのセールスにあこがれの先輩がいて、
その先輩のようになりたくて
飛び込んできたんだそう。
そういう熱い思いがある人っていいよね。
ついでに気になって、レクサスレディ、で検索していたら、こんな
ブログ発見、
僕がもし女子で、ポルシェセンターで働いていたら、
間違いなくこの人みたいに
ポルシェセンターについてのブログを書くだろうな。
さて、これだけPC長久手のことを
追いかけてきた当ブログなので、
営業初日は有給取って、iPhone発売日みたいに
営業時間前からドアの前に並ぶか！？！
ポルシェ祭りだ。
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