「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を
見てから、タランティーノ熱が復活中。
それから「パルプフィクション」と
「イングロリアス・バスターズ」を見直した。
「ワンス、、」を見て、
あの昔のアメリカのおおらかな感じを思い出した。
僕は学生時代はアメリカが好きで、最近は
英国の方が好きなのだが、僕が好きだったアメリカは
あの「ワンス、、、」のようなイメージ。
B・ピットの、あの感じいいなあ。
「ワンス、、」で好きなシーンは、
キャディラックで、ディカプリオを送っていった後、
自分のボロいオープンカーで
丘を急スピードで駆け下りていくシーン。
「ワイルドスピード スーパーコンボ」までいくと
非現実的すぎて、自分のドライビングを
重ね合わせることはないが、
あのピットの走りだと、
自分の走りを重ね合わせられる。
また、キャディラックで街を流すシーン、
いつも窓は開けっ放しで、なんかいいなあ。
それ以来、僕も窓開けっ放しでクルマに
乗ってるよ。
「イングロリアス、、」はユーチューブ映画で見た。
400円払えば、映画が見えるっていいね。
MacBook Airから手続きし、
クロームキャストでキャストして視聴した。
これいいね。
自宅で、好きな映画を、いつでも見られる。
それで数百円なら全然ありだな。