2023年も半分終わった。

2023年も早いもので折り返し地点まできた。
仕事は大変だけど、順調すぎるぐらい。
ちょっともうこれ以上、昇進したくない爆

資産運用系は、爆死した2022年と比べて、
2023年上期は円安やバフェット来日効果もあって、順調。

そして、趣味のクルマ系はどうかというと、、、

sponsoredlink

2023年、欲しいクルマがいっぱい出てきて、
うれしい悲鳴。
クルマ好きとして
こんなにいい時代はない。

現在、家族のクルマとか含めて本気で検討している
クルマが複数台ある。

そっちでエネルギー(とお金)を取られているせいか
空冷探し熱は少し冷め気味。
これは、ボクスターも春に車検を通し、
その際に専門店でけっこうしっかり整備をしたので
またボクスターに対する愛情が復活しているという
要因もある。

また、半導体不足をはじめとする新車の供給不足から
高騰していた中古車相場が、新車の納期が早まるにつれて
中古車相場も落ち着き、狂乱の中古車バブルが
(他車については)終わりつつあるにも関わらず、
空冷ポルシェについては一向に相場が下がらず、
むしろさらに一段と上昇しているため、
2020年コロナ禍の真っ最中に空冷探しを
始めた僕にとってもあの時に買っておけば、、と
いうような価格になってしまっていて、ちょっと
うーん、とどうしても思ってしまう面があるのも要因。
特に、役物については、完全にポルシェの価格帯を
突破し、ハイパーカーとか、文化遺産、ミュージアムピース
みたいな価格になっていて、いやむしろそれが
正当な評価なのかもしれないけれど、
コロナ禍以前の、今から思うと信じられないぐらい
安かった時代を知ってると余計に
躊躇してしまうような。

また、単に昔の価格を知っているから、というだけでなく、
現在の価格で購入した場合、車両保険や盗難、イタズラ、事故の
リスクから、楽しく乗ることができるだろうか、
という疑念もある。

そういうわけで、その空冷探しの重すぎる重圧から
逃れたい、というのももしかしたら潜在意識にあってか、
実用車枠のクルマ探しを夢中になってしている面も
あるかもしれないな、と書いてて思った。

下期はクルマ買ってしまうかもしれないが、
とはいえ、人気車となると、欲しくても
売ってくれない、買えない時代に突入しているため、
買う決断をしたにも関わらず、買えない、という
ケースも多いにあり得るということが
販売店との折衝の中ですでに判明しているのだが、、、

あとは、完全にエネルギーを割けていないけど
避けては通れない引越し問題。
ぼちぼち方針決めて、家探ししないと、、、

Share Button

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA