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生きてます。

  慌ただし過ぎて、年末とかクリスマス感を感じているヒマがないのだが、ローグワンもちゃんと見てきたし、一応生きてる。

ある程度の忙しさまではブツ欲も比例して伸びていくのだが、ある点を超えるとブツ欲がなくなるね、、、

お出かけ欲もなくなって、ひたすら休みたくなるのがよくないなぁ。

バリバリ仕事して、夜も寝ずに遊びまわる人とかカッコいいけど、僕にはムリだ。

NSX 対 540C

カーグラTVの、NSXとマクラーレン540Cの回を見た。

好みなのは、マクラーレンかな。エクステリアやインテリアの造形も。

ただ、ホンダのハイエンドのNSXと、マクラーレンの一番下っ端という存在感的にはどうなのかな。

ハイエンドに乗ってる方が気分がいいのかなぁ。

見た目、マクラーレンやはり好きだなぁ。

あと僕のクルマ選びの基準のひとつに、ガレージに置いた時にどんな感じかというのがある。黒いマクラーレン置いてあったらシビれるよなぁ。

CGの長期テスト車の希望ナンバーはやはりちと気になるな。マクラーレン買うなら22かなぁと思うけど、発想が加藤哲也レベルかと思うとちょっとなぁ、と思ってしまう。

ボクスター

たまにボクスター乗るとやはりこたえられなくくらいイイんだけど、とにかく乗るヒマがない。

バッテリーの心配ばかりしてる。

であれば、毎日使うことができる時計やiPhoneに投資するほうが賢いのかなぁ、とも考える今日このごろ。

ノーチラス?!

大丈夫、生きてますよ。

11月はちょっと死ぬかもと思ったけど、無事に生還。先日、出張のついでに時計を見てきた。ロイヤルオーク、好きだけど、あの価格を出してもいい、もう死んでもいい! と思うところまではいきつけないんだよなーとずっと思ってて、ほかの時計もチェック中。安っぽいかな? と思ってたフランク・ミュラーのヴァンガードは実物は写真より良かった。それにこの価格はミュラーとしてはお値打ち? 意外とこのゾーンがないんだよね。ROももっとガツンと高いし。腕にはめると、僕って実は?!手首が細いので、ちょっと大きすぎるきらいがあったけど、、、 

それにしてもいつも思うけど、試着するときって自分がそれまで着けてたものがすごくダメなものにみえちゃうよね。ヴァンガード試着の時は、タンクソロをつけてたのだけど、外して傍に置くとすげーやすっぴなモノに見えて、一方ヴァンガードは神々しく輝いてて、買わなきゃやばい! みたいな気持ちになった。靴でも服でも試着のときって同じこと思うけど、何かそう見えるような舞台装置になってるのかな??

ヴァンガードまあまあええやんと思いつつ、帰り道にほかのブースでノーチラス発見! ノーチは、第一印象はオッサンくさい時計だなあ、どこがいいんだろ、と思ったけど、ジワジワと良さがわかってきた。ロイヤルオークほど超ハンサムじゃないところもいいかも。ポルシェもそうななんだよね。第一印象は、フェラーリとかと比べて野暮ったいなあと思ったんだけど、ジワジワとダサかわいさ?がくるんだよね。ノーチラスもそんな感じかも?! って気になってるときにとんねるずの買うシリーズでノーチラス降臨! さすがに、別格扱いされてるし。PP、すげえんだな、やっぱ。

降臨といえば、ガンズもくるね! でも仕事だよ! ああああ。ドタキャンあるかな? 中部地方にも来てほしかった、、、

あしたあさっても仕事で、週末感ゼロの金曜夜。社畜すぎる。

カバンも欲しいなあ。いまのは10年以上使ってる部分革のPSの。これも、味が出てきてるというよりくたびれかけてるから、カバン欲しいなあ。油断すると、ヴィトンのとかいいなあと思ってしまうんだけど、やっぱり男は黙って英国鞄でしょう! ブリブリにブリティッシュな革鞄が欲しいけど、売ってないんだよなあ、日本の地方じゃ。ロンドン行ったときに買おうかな、と思うだけど、彼の地のベッカムやユアンマクレガーみたいな見た目のビジネスマンたちは、ほとんどみんな手ぶらで地下鉄に乗ってるんだよね、、 それみると、鞄買うモチベーションが下がって買わずじまいになっちゃう。

ナビカーズ ポルシェ特集号を買いました。

久しぶりにカー雑誌を買った。ナビカーズのポルシェ特集号。ポルシェ特集と聞くとやっぱりおっと思って気になってしまう。それに、ポルシェの特集している雑誌は、買って支えないと! そういう義務感もある。

だけど、全体的には僕の期待を超えてこなかったかなぁ。知ってるよ! って話が多かったし。なるほど、と思わされるような記述もあまりなかった。LIFE IN THE FAST LANEの方がずっと示唆に富んでいて、勉強になり、刺激を受ける。

ナビカーズ、だいたいからしてコラムがつまんない。もっと面白い人に書かせないと。

「最新が最良」、ドイツ人のクラフトマンシップ、日本はスポーツモデルの比率が高いが、他国はSUVが多い、そしてよくあるオチが、筆者は買えないが、いつか所有することを夢見たい、みたいな。

そんなにいいなら買えよ!  そんなんカーガイじゃない、と思う。すべてを犠牲にしてでも欲しいクルマに乗る、ってのがカーガイだろ。

最近、ウェブCGで連載されてる、バイパー買っちゃった編集部員の記事は、はっきり言って書いてることはそのへんの素人のブログレベルだけど、グイグイ引きつけられる。それは書いてる人が好きで好きでたまらない、ってのが伝わってくるからだと思う。

自動車評論家の中で、僕が清水草一のことが好きなのも、ちゃんと自分で買って、その上で書いてるからってのがけっこう大きいと思う。

ナビカーズの小沢コージの書いてる、シエンタがなぜ売れる論も、んなこたぁ言われなくても分かってるよ! そんな分析、別に読みたかないよ、って思った。実際にアクアやシエンタを購入した上で評論してる清水草一と比べて、うすっぺらいなあと思う。

安東なんとかっていうのが書いてるコラムにしても、自動車メーカーの人は自動車通勤してください、って、そんなこたぁアンタにいちいち言われなくても、オレだって思ってるよ! とツッコミたくなる。このコラム読んで、なるほど、そうだよな、自動車会社の人はクルマ通勤すべきだな、って思うのは、クルマ好きじゃない人だけだろ、と思うんだけど。(クルマ好きなら、そんなことは当たり前すぎて、別に指摘されなくても分かってる) また、この人のコラムの中でいい例として、FCAジャパンの広報さんは、職権で自社の扱うクルマを会社公認で通勤で使わせてもらい、その「おかげで」この方は自分の所有車はない、というのが挙げられているが、オイオイ、カーガイなら、そんな自社製品に乗ってるだけじゃ満足できないだろ、通勤は仕事の一環で自社製品に乗るけど、プライベートはTVRに乗ってます、とかなら美談だけど、自腹を切ったクルマは持ってないです、ってのがいい例になるんかよ、、って思った。安東なんとかって人、本当にクルマ好きなのか??? なんかズレを感じるけどなあ僕は。

僕のクルマ好きとしてのレベルがディープすぎるのか?? ナビカーズはもっとライトなクルマ好きが読む雑誌なのかな???

まあまあ読みごたえがあったのは、カバタさんのポルシェバイクの話とFRポルシェの記事くらいかな、、、  ナベ氏の記事はいつも面白そうなオーラが漂ってはいるんだけど、この人はどうもその自身のルックスへの無頓着さから好きになれないんだよなぁ。ま、清水和夫みたいに、妙に色気づいちゃって、全然似合ってない服を頑張って着ちゃってるのを見せられるのもイタイんだけど、、、

それにしても、カー雑誌って780円のイメージだったのだが、いつのまにか1080円にもなっててビックリ。給料は上がらないのに、モノの価格だけ上がっていくの、やめてほしいな、、、

僕が欲しいポルシェは、981ボクスタースパイダー、ケイマンGT4、初代GT3、991前期型、993ターボ、GT1、と新車じゃ買えないモデルばかり。逆に、興味を持てないポルシェは、2ペダル車、ライトサイジングターボ化されたモデル、右ハンドル車。でも、時代の流れは、僕が興味を持てないモデルが主流になってきてるんだよねぇ。いま乗ってる初代ボクスターをずっと乗っていくしかないかなぁ。左ハン、MT、6気筒自然吸気エンジンってのが、日本で買うにはものすごく贅沢な乗り物になっちゃいつつあるかも。

そうなったら、いっそのこと電気自動車でもいいかもしれない。全自動運転も、僕は否定していない、それはそれで楽しそう。だいたいからして、日本の場合、ほとんどのドライバーよりも機械が運転する方が上手だと思うので、周りみんな自動運転車になった方がストレスなくなりそう。

ボクスター センターコンソール

 ボクスターのオーディオをなんとかしなくちゃ、と思っている。「クルマはかくして作られる5」を読んでいて、クルマ熱が高まってきたこともあり、ちょっと分解してみた。

 ただ、輸入車オーディオを外す工具がなく、オーディオが外れない、、、   

先日、トップギアの911Rの動画を見ていて、上のDINスペースぶちぬきにしてサンドイッチ入れてるのを見て、そういうのもいいなと思い、エアコンも下へ移設しよかな、と思ったが、けっこう僕にはハードル高いな、できるんかこれ。

 というわけで、とりあえずあんまりできず。結局、まずは分解してそうじして元に戻しただけ?!

オーディオ、どうするといいかなぁ、、、

迷彩が好き。

 パンダーニのエリザベスジャケット、
カッコいいな、、、
 完ぺきだ。

 メンズが出たらソッコーで買ってしまうのだが、、
 レディースは、僕が着たらおかしいよね??
 迷彩のジャージが欲しいんだよなあ。
 東京のパンダーニへ実物見に行きたいなあ。

 クロームハーツの迷彩のトートも
欲しい、欲しいとずっと思ってる。
 思ってるだけで、行動していないのだが、、、

 
 
 CG誌の長期リポート車のマクラーレン570Sの
ナンバーが、僕がマクラーレン買うなら
そうしようと思ってたのと同じ「・・22」。
 加藤哲と同レベルの発想だったか、、、

 僕がマクラーレンのナンバーを
22にしようとした理由は、
J・バトンのゼッケンということと、
うちのほかのクルマのナンバーと似ているから。
 あとは、F22ラプターかな、、、

 僕のボクスターのナンバーも、戦闘機にも
ちなんでいるんだよねぇ。