現在、ポルシェ・ボクスターに乗っている。
今でもウソみたいに飽きない。
形も全然古くならない。
走るのも喜びでしかない。
ポルシェは、完成度が高すぎて、他の
メーカーのクルマに興味が持てなくなる、という
欠点があるなあ、というくらい。
なんかこう、気持ちの深いところに作用して、
もう離れられなくなってしまう。
ところが、今猛烈にマクラーレンが
気になっている。
現在、ポルシェ・ボクスターに乗っている。
今でもウソみたいに飽きない。
形も全然古くならない。
走るのも喜びでしかない。
ポルシェは、完成度が高すぎて、他の
メーカーのクルマに興味が持てなくなる、という
欠点があるなあ、というくらい。
なんかこう、気持ちの深いところに作用して、
もう離れられなくなってしまう。
ところが、今猛烈にマクラーレンが
気になっている。
昨年秋に発注したロードバイク、
TIME社のアイゾンが納車になった。
コンポはコーラス、
ホイールはボーラ ワン・ダークサイド、
タイヤはミシュラン プロ4、
サドルは持ち込みでセライタリア・フライト、
ペダルは暫定でカンパとしてある。
カラーは、それだけでフレーム価格の10%ほど
上乗せとなったオプションカラーのマットブラック。
それだけ払う価値のあるカッコよさだ。
自動運転なんて、まだまだ先のことだと思っていた。
僕らが生きてる間に、実用化されるのかなあ、って。
自分の愛車は、21世紀初頭に製造されたマシンで、
オーディオはカセット!、カーナビもついていない。
数年来、気にはなっていたワードプレス。
2016年、なにか新しいことを始めたかった。
スポーツカーの花形パーツといえば
やはりホイールですね。
マクラーレンを間近で観察。
マクラーレン・スポーツシリーズは
充電器?、充電設備?が標準装備されていたのに
驚いた。至れりつくせりというか、このテの
クルマのオーナーのことをよくわかってるね。
って標準的なオーナーはクルマ、たくさんあって
乗らなくてバッテリー上がっちゃうんだろうけど、
僕の場合、節約で乗らなくてバッテリー上がっちゃうん
だけどね…
でも、乗らなくても1ヶ月くらいは大丈夫らしい。
面白いという評判は昨年から聞いていた
この本、ついに読み始めたが、やっぱり
面白い。
まだ上巻の途中だが、ド天才のエピソードってのは
本当に痛快。
そして、子ども時代から全然違うなぁ、、と
思った。
僕ら、平凡な人間も、努力や意識、習慣や行動次第で
ちょっとは追いつけるのかな。
MITとプリンストン大学の学風?の違いも
とても興味深い。プリンストンは英国の大学っぽいね。
意味不明なガウンについての説明とかもう最高!
この先を読むのが楽しみで楽しみで仕方がないって
本は久しぶりだ。
オススメ本。
なんか楽しくなる。
これはなんとなくだけど、夏に読みたくなる本だね。
英国製スーパーカーディーラーを訪問した。
昨年12月にちょっと覗いて以来、2度目の訪問。
目的は、スポーツシリーズの展示車がやってきたということで
それを見ること。