日本ではもったいないお化けの存在が
確認されるため、まだ使えるものを捨てるのは
ダメなことだという刷り込みがすごい。
海外へ日本を紹介
マクラーレンのすごいつくり込み ドア編
続 マクラーレンスポーツシリーズについて
考える!
今回はドア編。
マクラーレンは、作り込みがすごくて、
写真で見ると別に普通だと思ってたところが
異常に凝った造形をしていたりする。
それは、実車じゃないと分からない。
節約術など。人生において重要なのは、選択と集中と考える。
節約日記(仮)としているので、
僕の人生哲学というか、節約術というか。
欲しいものを買うには、収入を増やすか、
値切るか、支出を減らすか、しかないかな、と思う。
この中で継続的に僕が取り組んでいるのが
支出を減らす、というもの。
僕は、持ってるものが割と目立つせいか、
お金持ちだと周りに勘違いされているが、
おそらく普段の生活は普通の人?以上に質素だ。
節約した分を欲しいものの購入にまわしているのだが、
普段の生活が質素なところは他人にはあまり見えず、
モノが目立つのでお金持ちだと誤解されてしまう。
ラインをマックでやる方法。
僕はラインよりもiMessage派なんだけど。
どうも時代はラインのようで。
ワカモンたちが使ってるだけだったら、
無視しててもいいけど?!、僕より
上の年代のお偉い方もこのごろラインを
始めていて、僕もやらずにはいられない
状況にだんだんとなってきた。
ポルシェとマクラーレン。
現在、ポルシェ・ボクスターに乗っている。
今でもウソみたいに飽きない。
形も全然古くならない。
走るのも喜びでしかない。
ポルシェは、完成度が高すぎて、他の
メーカーのクルマに興味が持てなくなる、という
欠点があるなあ、というくらい。
なんかこう、気持ちの深いところに作用して、
もう離れられなくなってしまう。
ところが、今猛烈にマクラーレンが
気になっている。
ロードバイク納車 タイム アイゾン。
昨年秋に発注したロードバイク、
TIME社のアイゾンが納車になった。
コンポはコーラス、
ホイールはボーラ ワン・ダークサイド、
タイヤはミシュラン プロ4、
サドルは持ち込みでセライタリア・フライト、
ペダルは暫定でカンパとしてある。
カラーは、それだけでフレーム価格の10%ほど
上乗せとなったオプションカラーのマットブラック。
それだけ払う価値のあるカッコよさだ。
自動運転 メルセデスベンツの場合。
自動運転なんて、まだまだ先のことだと思っていた。
僕らが生きてる間に、実用化されるのかなあ、って。
自分の愛車は、21世紀初頭に製造されたマシンで、
オーディオはカセット!、カーナビもついていない。
マクラーレンのコクピット。
このブログについて
数年来、気にはなっていたワードプレス。
2016年、なにか新しいことを始めたかった。