日本人の時間感覚について
この記事。
僕が常日頃思っていることが
書かれた記事を発見。
なぜ日本人は遅刻に異様に厳しいのか？ 他国の人との比較から考えてみた
序盤の日本人が遅刻に厳しい、電車が超正確、というのは
よく言われることだが、
僕が気になっているのは終業時間。
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フェラーリを買うということ 残価設定型ローンというマジック
欲しいクルマについて日頃から考えている僕だが、
ふと、この先の人生であと何台クルマを買えるか
分からない。
また、今後の自分の人生のあり方によっては
いつ何が起きるか分からない。
人生を終える時に、心残りにならないように
やれる時にやりたいことを目いっぱいやっておかないと、
との思いは募るばかり。
僕が人生でまだやってなくて、本当にやりたいことの一つに
「フェラーリに乗る」というのがあるんじゃないか、と思う。
過日、シンガポールでウラカンに乗り、
やっぱりスーパーカーはすごい、ということが
確認できた。
そして、フェラーリというのは、２１世紀の日本においては
神格化されるほどの、宇宙の果てにあるものではなく、
残価設定型ローンを利用すれば、いやむしろ
覚悟して決断さえしてしまえば、案外身近なもの
なんじゃないの？ と思えてしまったり。
参考記事
ベストカーの記事「無理すれば買える!? 「月7万円でフェラーリ」は嘘か真か？」
Car Sellの記事「驚異的！フェラーリの残価クレジット（バリューローン）は3年で残価75%」
ちょっと計算してみよう。
ワードプレス ヘッダーに動画設定可能に。ユーチューブを載せてみた。
ワードプレスのヘッダーに動画
ワードプレスによって本ブログは運用している。
ヘッダーに「ヘッダーメディア」という項目ができていた。
のぞいてみると、動画やユーチューブを貼り付けられるということで
貼ってみた。
【祝】新型スープラ大ヒットの予感 ほかに復活してほしいクルマ
スープラとジムニーの共通点
スープラ、大ヒットしそうだね。
２０１８年のジムニーと同じ気配を感じる。
つまり、クルマ業界でクルマ好きが騒ぐだけではなく、
一般のニュースでも流れ、もともと興味を持っていたわけでは
ない人たちにも話題になっていくという流れだ。
クルマ好きにとってはずーっと
冷めた時代が続いてきたが、
豊田章男社長率いるトヨタが
変わったことにより、
時代は、確実に変わりつつあるように
感じる。
デトロイトモーターショーで新型スープラ アンベイルと豊田章男スピーチ
デトロイトモーターショーといえば、僕は
１９９３年のボクスタープロトのショーを
思い浮かべてしまうが、２０１９年の
デトロイトショーでついに新型スープラがデビュー。
その様子の動画はこちら。
Podcast「Backspace.fm」で
ドリキンさんが言ってたけど
冒頭、スープラが会場へ走りこんでくるところ、
まるでベルトコンベアに載ってるかのように
スムーズだよね。章男社長のドライビングスキルの
高さを感じるね。
トヨタのスポーツカーって、
LFAもそうだったけど、
延々と開発して、やっと出るよね。
それだけ気合が入ってしまうのか。
レクサス星ヶ丘店の奇跡を体験してきた。 僕の好きなレクサス訪問記
僕の中のディーラーランキングでトップ争いを繰り広げる
レクサスディーラー。
そのレクサスディーラーの中でもtop of topの
星ヶ丘店がいったいどんなものだろうかと思っていた。
レクサス星ヶ丘店は、伝説に事欠かない。
書籍にもなっている。
また、村上春樹の小説
において登場する名古屋のレクサス店のモデルが
星ヶ丘店ではないかと言われている。
こんなにも様々な伝説を持つディーラーがほかにあるだろうか。
僕が試乗する理由
そして僕は２０１８年の経験から、クルマはいきなり
お別れする可能性があるということから、
ある程度、普段から候補車については乗っておき、
備えていないと、いざ、何かあった時に
すぐさま買い換えることができない、ということを
痛感し、気になるクルマについては
チェックしておく必要性を痛感したため、
レクサスの候補車について
試乗を行う。
筋肉体操 継続しています。
話題の筋肉体操、継続している。
僕なりにアレンジして、
奇数日にプッシュアップ、偶数日は
腹筋を鍛えている。
以前は１分間腕立てを続けるのはとてもとても
できなかったが、
ついに１分間、一応続けられるように
なった。
自動車の常識が変わった。徳大寺さんの時代とは別のステージに。クルマを長く持つことについて考える。
僕ら、長いことクルマ好きやってる人たちには
徳大寺有恒氏の名言
「クルマは買っても売っても、損をする」
というのがジョーシキとして刻まれている。
だから、基本的にクルマは新車の時が一番高くて
どんどん安くなっていく、という思いがあった。
この常識がまだ通用していた１０年ほど前の
カー雑誌の中古車広告欄を見ると、
空冷ポルシェが300万円台でゴロゴロあって、
ああ、タイムマシンがあるなら、この時代で
空冷ポルシェも、F４０もありったけ、
買えるだけ買ってくるのに、、、と思う。
現在は昨今はこの常識が通用しなくなってきている。
以下の記事でもそうだ。
ポルシェ９９６（９１１）の魅力について ２０１９年１月現在。
僕の思っていることが
超上手にまとめられた良記事を
GQ JAPANの２０１９年1月１２日付サイトで発見した。
全面的に同意！
そして、それはそのまま９８６型ボクスターにも
当てはまる。
てか、９８６型、このごろあまり
見かけないですよね。
今、お乗りの方いらっしゃいましたら、
お声かけください。
街ではたまに見かける。
９８７よりも９８６のほうが
かえって見かけるかも？？
2019年初 うちの猫（うちのじゃないけど）登場
年末年始、このごろ姿を見ないなあ、
寒いからかな、と思っていた、うちにたまにやってくる猫氏。
クルマで帰ってきたときに、
駐車場の横に大きなカラスが二羽いた。
ああ、カラスだ、と思いながらクルマを止めて
降りると、気配を消して、狩モードの猫氏が。
表情が全然違う。本気の顔をしている。
カラスをハントする気なのか、、、