「映画、本、ドラマ」カテゴリーアーカイブ

この先の人生を考える

河村幹夫氏の
「五◯歳からの人生設計図の描き方」を読んでます。

この先の人生については、
今の時代、選択肢が多く、
また長寿命かにより期間も
長くなっているので、
この時点で、どうやって生きるのか、
何をしていくのか、
そして何がやりたいのか、を
考えるのが重要だと思っていたら
なかなかズバリなタイトルの本だったので
手に取ってみた。

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スターウォーズの日 May 4th be with you!!

マンダロリアンが良い。

幼い頃からスターウォーズサーバントだった。
エピ4や帝国の逆襲は、何十回も見た。
そう何十回。30回では済まないな、
多分50回ぐらい見ている。

実家にシアターを作ったのもスターウォーズを
大画面で見るため。スターウォーズがなかったら
シアターは作らなかった。
竣工時に、SWファンの友人らとSW一気上映会をしたのも
とても楽しかったなあ、またやりたいなあ。

さて、そんな僕だが、

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森博嗣作品研究 ヒロインとクルマの観点より 2023年5月

森博嗣作品についてこの1年間で
S&M、V、G、X、W(の途中まで)読み進めた。
(ペガサスの解は虚栄か? まで読了)

特に、ヒロインの観点から考察することで
研究していきたい。

*あとは自分の得意分野?である
 クルマの観点からについても考察したい。

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人生には驚くべき瞬間がある 森博嗣研究を通じて


国立N大学東山キャンパス

2022年、森博嗣にどハマりし、
自称「森博嗣研究家」を名乗り、
氏の著作をエッセィ、新書、小説、ウェブ日記に
至るまで3度の飯よりも多い頻度で読みまくり、
また、森ミス聖地巡礼を続けたり、
研究結果?についてウェブに書き連ねたりという
活動をしてきた。

そんな中、奇跡が起きた。

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森ミステリィの聖地について考える。

森博嗣の作品、通称森ミスの聖地について
考察する。

直接のきっかけは、森博嗣の誕生日に合わせて
開催された森フェスにて、
「#森ミス聖地巡礼」のタグがあり
非常に興味深かったことによる。

・国立N大学
 全ての始まり。犀川の研究室、真賀田四季との邂逅の場の
 中央図書館、本当の始まりの極地研などなど。

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第1期(自設計の家)から第2期(アンチハウス)、第3期(外国の涼しいところ)の森博嗣の分類について

森博嗣研究を続けている。
2022年の夏休みの自由研究テーマにも「森博嗣」を選んだ。

氏のエッセィや日記を読みまくって、僕は
森博嗣氏はその住んでる場所によって
今のところ3期に分類できるのではないかと考えている。

すなわち、20代、国立N大学の教員として勤め、親の家の敷地内に自設計の家を建てた第1期、
小説家デビューし、それで得た印税で庭園鉄道を実現した弁天ヶ丘の家&アンチハウスの第2期、
大学教員の職を辞し、作家業も引退して外国の涼しい場所に居住されているという第3期(現在)。

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森博嗣先生に(勝手に)私淑

人生の先輩として、また少々、ニアミスしていて縁があった関係もあり
(勝手に)私淑している森博嗣。

最近流行りのFIREを、その言葉もない頃から
この上なくかっこいい形で実践されている。

国立大学助教授→作家→作家も引退し、1日1時間のみ執筆業。

そんな森先生の本を、借りたり、買ったりして
読みまくり、だんだん先生の思考、主張が分かってきた。
極度のアマノジャクを自認する氏なので、
なかなか独特の考え方をお持ちだ。

その主張について、僕なりの解釈でまとめてみる。

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