最近は新しいドラマを見ないけど、、、
見るのは、昔のドラマばかりで
これって、懐メロ聴いてるおじいさんじゃん!
とヤバい自覚はあるのだが、
仕方がない。
僕が愛してやまない昔のドラマのうち
今回は
松嶋菜々子と福山雅治のW主演で
2003年に放送された
「美女か野獣」について語る。
最近は新しいドラマを見ないけど、、、
見るのは、昔のドラマばかりで
これって、懐メロ聴いてるおじいさんじゃん!
とヤバい自覚はあるのだが、
仕方がない。
僕が愛してやまない昔のドラマのうち
今回は
松嶋菜々子と福山雅治のW主演で
2003年に放送された
「美女か野獣」について語る。
BP’S HQで「七人の侍」を見た。
人生の残り時間を意識し始めている僕は
(まだ半分以上残ってると思ってるけど、、)
名作、傑作と言われる作品をなるべく
見ていきたいと思ってる。
ネットフリックス。
僕は、ネットフリックスを契約したら
夢中になって廃人になるのが
目に見えてるので、視聴していないが
ネットフリックスがすごい会社だということはよく聞く。
それについての本。
“【書評(読書感想文)】NO RULES(ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2020/10/22” の続きを読む
話題の本を読んだ。
「FIRE」を読んで、ちょっと節約しすぎでいつ人生楽しむのか?
という思いがあったため、修正するためにこちらの本を読んだ。
ちょっと内容が薄いかなあと感じるところもあったけど、
斬新な着眼点もいろいろとあり、参考になった。
僕の人生に照らし合わせながら確認してみる。
今年読んだ中で今んとこ
ナンバーワンの本。
面白かった!
“【書評(読書感想文)】二重スパイ コード・ネーム「ガルボ」: 史上最も偉大なダブル・エージェントがノルマンディ上陸作戦を成功に導くまで” の続きを読む
スタンフォード大学のジョン・ペリー教授が
先延ばしにする思考に関するエッセイで
イグノーブル賞をとっている。
そのエッセイがなかなか軽妙で面白い。
ジョブズの跡を継いで
アップル社を率いるクック船長こと
ティム・クック。
その人を通して、現代の企業論にまで
踏み込んだ力作!
夏の読書シリーズ、
前から気になっていた「死に山」を読んだ。
冷戦下のソ連、ウラル山脈で起きた遭難事故。
ウラル工科大学の登山チームはテントから1kmも
離れた場所で、凄惨な死に方をしていた。
氷点下にも関わらず、衣服をろくに身につけておらず、
全員、靴を履いていない。
舌を喪失した遺体もある。着衣からは
異常な濃度の放射線、、、
一体何が起きたのか、、、
この不可解な遭難事故について
アメリカ人映画作家が解き明かす、というノンフィクション。
読み応えがあった。
コロナ禍でも黒字を確保し、
飛ぶ鳥を落とす勢いのトヨタ。
豊田章男社長と、
伝説のテストドライバー成瀬氏に
迫った本書を読んで、考えた。
YouTubeパトロールをしていて発見。
柴咲コウは、「最愛」が一番好きかもしれない。
あ、「KISSして」も好きだなあ。
京都、この頃行ってないなぁ。
また行きたいなあ。
千年の都、夕暮れ、柴咲コウは
最強タッグすぎるよね!