さて、アンダーコロナの2021年も、
確定申告の期間延長がアナウンスされたが、
なるはやで取り組んでおきたい僕は、
書類を作成してみた。
M1 Macで初の確定申告で
うまくいくか、ちょっと心配だったが、、、
結論から書くと、
Adobeのインストールだけで
あとはM1 Macでいけた。
web上でのデータ入力、
書類作成、印刷まで
特に不具合起きず、スムーズに。
よかった。
一応、ブラウザはいつも使ってる
Chromeではなく、
国税庁のHPで推奨環境となっていた
Safariを使用した。
ふるさと納税、
確定申告を行っていなかった
時期はワンストップで行っていたが、
マイナンバーカードをコピーして
郵送するのがダルすぎるので、
2021年からは確定申告で
ふるさと納税しようかな、、、
*
2020年は諸事情でふるさと納税を行わなかった。
今年は、申告書を印刷して、
郵送か、税務署へ持参するつもりだが、
来年はe-tax利用したいな、、と考えて
調べ中。
確定申告のような、
多くの人が取り組むイベント?を
行うことって、
車検をこなした後と
似たような達成感、
やったぞ感があるような。
確定申告に目処がついた今、
次に取り組んでいるのは通信環境の見直し。
僕の節約の師匠が、
iPhoneに、
楽天モバイル+マイネオのデータプランの
SIM2枚刺し(実際は、うち1枚はeSIMだが)が
いいんじゃないかとおっしゃっていて、
なるほど、それは確かに
お得かも、と考え中。
1 主回線 楽天モバイル UN-LIMIT Ⅵ
2 副回線 マイネオデータプラン 5GB
こうすることにより、
主回線において、通話がかけ放題、
そして1GBまで無料(0円)。
副回線では、5GBまでのプランで
1150円(税別)となるので、
合わせると、データは合計6GBまで、
通話は無制限、それでいて
月々の支払いは、1150円+税という
最強のタッグが達成できるのではないか、
というもの。
*
「キャリアどこ使ってんの?」って聞かれた時に、
「んー、楽天とマイネオ」って答えられるのも、
なんか通っぽくていいかも。
このプランの破壊力は最強かも、、、
*
懸念材料としては、楽天って
制度改革(改悪)が頻繁にあるため、
ずっとこれが通用する、という確信が
持てないことかな、、、
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Macくん