デトロイトモーターショーといえば、僕は
１９９３年のボクスタープロトのショーを
思い浮かべてしまうが、２０１９年の
デトロイトショーでついに新型スープラがデビュー。
その様子の動画はこちら。
Podcast「Backspace.fm」で
ドリキンさんが言ってたけど
冒頭、スープラが会場へ走りこんでくるところ、
まるでベルトコンベアに載ってるかのように
スムーズだよね。章男社長のドライビングスキルの
高さを感じるね。
トヨタのスポーツカーって、
LFAもそうだったけど、
延々と開発して、やっと出るよね。
それだけ気合が入ってしまうのか。
僕の中のディーラーランキングでトップ争いを繰り広げる
レクサスディーラー。
そのレクサスディーラーの中でもtop of topの
星ヶ丘店がいったいどんなものだろうかと思っていた。
レクサス星ヶ丘店は、伝説に事欠かない。
書籍にもなっている。
また、村上春樹の小説
こんなにも様々な伝説を持つディーラーがほかにあるだろうか。
そして僕は２０１８年の経験から、クルマはいきなり
お別れする可能性があるということから、
ある程度、普段から候補車については乗っておき、
備えていないと、いざ、何かあった時に
すぐさま買い換えることができない、ということを
痛感し、気になるクルマについては
チェックしておく必要性を痛感したため、
レクサスの候補車について
試乗を行う。
話題の筋肉体操、継続している。
僕なりにアレンジして、
奇数日にプッシュアップ、偶数日は
腹筋を鍛えている。
以前は１分間腕立てを続けるのはとてもとても
できなかったが、
ついに１分間、一応続けられるように
なった。
僕ら、長いことクルマ好きやってる人たちには
徳大寺有恒氏の名言
「クルマは買っても売っても、損をする」
というのがジョーシキとして刻まれている。
だから、基本的にクルマは新車の時が一番高くて
どんどん安くなっていく、という思いがあった。
この常識がまだ通用していた１０年ほど前の
カー雑誌の中古車広告欄を見ると、
空冷ポルシェが300万円台でゴロゴロあって、
ああ、タイムマシンがあるなら、この時代で
空冷ポルシェも、F４０もありったけ、
買えるだけ買ってくるのに、、、と思う。
現在は昨今はこの常識が通用しなくなってきている。
以下の記事でもそうだ。
僕の思っていることが
超上手にまとめられた良記事を
GQ JAPANの２０１９年1月１２日付サイトで発見した。
全面的に同意！
そして、それはそのまま９８６型ボクスターにも
当てはまる。
てか、９８６型、このごろあまり
見かけないですよね。
今、お乗りの方いらっしゃいましたら、
お声かけください。
街ではたまに見かける。
９８７よりも９８６のほうが
かえって見かけるかも？？
年末年始、このごろ姿を見ないなあ、
寒いからかな、と思っていた、うちにたまにやってくる猫氏。
クルマで帰ってきたときに、
駐車場の横に大きなカラスが二羽いた。
ああ、カラスだ、と思いながらクルマを止めて
降りると、気配を消して、狩モードの猫氏が。
表情が全然違う。本気の顔をしている。
カラスをハントする気なのか、、、
実は、レクサス好きな僕。
レクサスのミニバンにも期待しているが、
現行で一番好きなのはLC500。
あのレクサスのビッグクーペはジャーマン３の
クーペに全然負けてない。
美しい。
それがついにコンバーチブルがデビューとのこと。
だが、レクサスの美しいクーペの
コンバーチブル版をみて僕が考えたのは
日本車の惜しさだった。
年末に豪華な対談が行われていた模様。
クルマ好きな３人のトーク、
一般社会的にはこのような
ビッグな３人なので、こういう感じの
社会的や人生論、組織論、考え方といった内容に
なっちゃうのは仕方がないと思うけど、
僕的にはもっと
ただのクルマ好き、petro headsになって
がっつりクルマトーク版を期待したい！
イチローは一時期、白髪？で
わざと？、年寄りっぽさを強調していたように思うが、
また若々しく精悍になったね。
さて、前回報じた筋肉体操にハマっている。
前回に続いて第２回を実施した。
とりあえず筋肉体操の前半の１分間部分のみ
行なっている。
たった２回しか行なっていないが、その結果はいかに、、、
ボクスターのバッテリーを交換。
前のは、記録によると２０１５年12月に交換した。
そうだ、この時、友人が助けに来てくれたんだ。
感謝です。
今ついていたのと同じのを購入。
バッテリーってけっこう頻繁に
変えなきゃいけないんだよな。