日本人って有給も取らず、働きすぎ、と言われているが、
そうなのだろうか?
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ミッドランドスクエア42Fは別世界だった。オーベルジュ・ド・リル・ナゴヤ
パワーを感じる服装、アイテム、仕事との関係。
僕が好きなビジネス誌を読んでいた。
煽り運転について考察する。傾向と対策。こちらと相手の車種による違い。僕の場合はちょい古ポルシェだが、、、
近所の中古車販売店がすごい件。ポルシェ、フェラーリ、ロールスロイス、、、
僕が現在住んでいる街は、クルマ好きの雰囲気を
そこかしこに感じる街だ。
【祝】大坂なおみ 全豪オープン優勝! と最近の若い人気質とクルマ事情について考察する。
大坂なおみ 全豪優勝
大坂なおみ選手、死闘の末の全豪オープン制覇には
全米が泣いた!
僕が大坂なおみ選手について認識したのは
日産のブランドアンバサダーに就任し、
GT-Rをゲットした時。
ところが、よくよく調べてみると、
このような事件が起きていたのね、、、
chibica「「白いGT-Rが好き」大阪なおみの一言に日産大慌て!」
これな。僕は全面的に賛成。日本人は時間にルーズすぎる。
日本人の時間感覚について
この記事。
僕が常日頃思っていることが
書かれた記事を発見。
なぜ日本人は遅刻に異様に厳しいのか? 他国の人との比較から考えてみた
序盤の日本人が遅刻に厳しい、電車が超正確、というのは
よく言われることだが、
僕が気になっているのは終業時間。
フェラーリを買うということ 残価設定型ローンというマジック
欲しいクルマについて日頃から考えている僕だが、
ふと、この先の人生であと何台クルマを買えるか
分からない。
また、今後の自分の人生のあり方によっては
いつ何が起きるか分からない。
人生を終える時に、心残りにならないように
やれる時にやりたいことを目いっぱいやっておかないと、
との思いは募るばかり。
僕が人生でまだやってなくて、本当にやりたいことの一つに
「フェラーリに乗る」というのがあるんじゃないか、と思う。
過日、シンガポールでウラカンに乗り、
やっぱりスーパーカーはすごい、ということが
確認できた。
そして、フェラーリというのは、21世紀の日本においては
神格化されるほどの、宇宙の果てにあるものではなく、
残価設定型ローンを利用すれば、いやむしろ
覚悟して決断さえしてしまえば、案外身近なもの
なんじゃないの? と思えてしまったり。
参考記事
ベストカーの記事「無理すれば買える!? 「月7万円でフェラーリ」は嘘か真か?」
Car Sellの記事「驚異的!フェラーリの残価クレジット(バリューローン)は3年で残価75%」
ちょっと計算してみよう。
自動車の常識が変わった。徳大寺さんの時代とは別のステージに。クルマを長く持つことについて考える。
僕ら、長いことクルマ好きやってる人たちには
徳大寺有恒氏の名言
「クルマは買っても売っても、損をする」
というのがジョーシキとして刻まれている。
だから、基本的にクルマは新車の時が一番高くて
どんどん安くなっていく、という思いがあった。
この常識がまだ通用していた10年ほど前の
カー雑誌の中古車広告欄を見ると、
空冷ポルシェが300万円台でゴロゴロあって、
ああ、タイムマシンがあるなら、この時代で
空冷ポルシェも、F40もありったけ、
買えるだけ買ってくるのに、、、と思う。
現在は昨今はこの常識が通用しなくなってきている。
以下の記事でもそうだ。
レクサス LCコンバーチブル お披露目!!!
実は、レクサス好きな僕。
レクサスのミニバンにも期待しているが、
現行で一番好きなのはLC500。
あのレクサスのビッグクーペはジャーマン3の
クーペに全然負けてない。
美しい。
それがついにコンバーチブルがデビューとのこと。
だが、レクサスの美しいクーペの
コンバーチブル版をみて僕が考えたのは
日本車の惜しさだった。