ついこの間、2023年が始まったと思ったら
あっという間に1年の4分の1が過ぎて
4月1日になってしまった。
このままではいつの間にかGWになり、お盆になり、
ハロウィンが来て年末年始、となってしまうので、
ちょっとここらで所信表明演説というか、
予算計上というか、今年度の目標に絡めて
書きながら考えを少しでもまとめていきたい。
ついこの間、2023年が始まったと思ったら
あっという間に1年の4分の1が過ぎて
4月1日になってしまった。
このままではいつの間にかGWになり、お盆になり、
ハロウィンが来て年末年始、となってしまうので、
ちょっとここらで所信表明演説というか、
予算計上というか、今年度の目標に絡めて
書きながら考えを少しでもまとめていきたい。
国立N大学東山キャンパス
2022年、森博嗣にどハマりし、
自称「森博嗣研究家」を名乗り、
氏の著作をエッセィ、新書、小説、ウェブ日記に
至るまで3度の飯よりも多い頻度で読みまくり、
また、森ミス聖地巡礼を続けたり、
研究結果?についてウェブに書き連ねたりという
活動をしてきた。
そんな中、奇跡が起きた。
僕たちは本当に自由で、
望んだ通りのことをできる。
2023年の今の時代、
やろうと思えば、空冷ポルシェを買うことだって、
テスラを買うこと、明日から会社を休んで旅行に行く、
なんなら会社を辞めるのだってできる。
なんでも自由だ。
2021年 e-taxに挑戦するも30分で
これは僕には無理だ、とサジを投げ、普通に
国税庁のHPで手入力で申告書作成し、
平日の開庁時間に税務署へ持っていった。
2022年 今年こそe-taxで申告しよう! と
不退転の決意で取り組んだが、3時間経過したところ
これは自分の理解を超えている、、、と
普通に国税庁のHPで手入力で申告書作成し、
税務署前のポストに投函した。
そして迎えた2023年。
1月に税務署から封筒が届きかなりビビったが
内容は、e-taxが簡単になりました、とのこと。
デジタル庁も発足し、今年こそ、、、
の決意で臨んだe-tax。
さて、、、
ライフステージの変化や職場環境の激変により
2021年ごろは完全にミドルエイジクライシスで
やる気が起きず、何をしても楽しくなかったが、
なんとなくそれを乗り越えることができた。
その方法は、推し活をする、だな
一言で言うと。
さて、仕事も納まり2022年も年末だ。
1年で最も僕の好きなシーズンが始まる。
まずは心と体を休めたい。
それにしても、最近、仕事を終えて帰ると
気力が足りなく、ブログを書くことまでパワーが残っていない。
Twitterでつぶやく程度しかできない。
体力の衰えか、、、
コートというか、ビジネススタイルでの外套について
この季節、よく考える。
通勤時のビジネスパーソンを見てると、
ダウンとかフード付きのとかは邪道だなあと思う。
役人?みたいなステンカラーとか
ザ・日本のサラリーマンのコスプレみたいで
そういうのがいいかも、と思う。
歴史と伝統。
トレンチも好き。
賢い人って森博嗣先生みたいに、曜日や季節の行事に惑わされずに
一定のリズムを乱さずに生活する人がけっこう多い気がするけど、
自分は季節のイベント楽しみたい。
特に年末年始!
「スタグフレーション、、、」
研究室のMacの前でコーヒーのカップを手にした
稀崎佳輔は、1970年代の亡霊のようなこの単語が
頭に浮かんだ。
スタフグレーション、
遠い昔の生徒時代、
社会科の授業で、インフレ、デフレとともに
スタフグレーションという言葉を聞いたときに、
不景気なのに物価が上がるなんて、そんなバカなことが
あるか、と思った。