ついこの間、2023年が始まったと思ったら
あっという間に1年の4分の1が過ぎて
4月1日になってしまった。
このままではいつの間にかGWになり、お盆になり、
ハロウィンが来て年末年始、となってしまうので、
ちょっとここらで所信表明演説というか、
予算計上というか、今年度の目標に絡めて
書きながら考えを少しでもまとめていきたい。
ついこの間、2023年が始まったと思ったら
あっという間に1年の4分の1が過ぎて
4月1日になってしまった。
このままではいつの間にかGWになり、お盆になり、
ハロウィンが来て年末年始、となってしまうので、
ちょっとここらで所信表明演説というか、
予算計上というか、今年度の目標に絡めて
書きながら考えを少しでもまとめていきたい。
国立N大学東山キャンパス
2022年、森博嗣にどハマりし、
自称「森博嗣研究家」を名乗り、
氏の著作をエッセィ、新書、小説、ウェブ日記に
至るまで3度の飯よりも多い頻度で読みまくり、
また、森ミス聖地巡礼を続けたり、
研究結果?についてウェブに書き連ねたりという
活動をしてきた。
そんな中、奇跡が起きた。
那古野地区で評価の高いとんかつ屋として
名前が挙がる「ぶた いながき」。
とんかつ道を極めるべく修行中の自分は
ぶた いながきへと行ってきた。
結論からいうとめちゃくちゃうまかった。
このところ、大谷翔平のPJが着陸したり、
小牧のオープンベースで政府専用機が飛来したりと
やたらアツい県営 那古野空港。
少し前までは、MR-Jの熱気もすごかった。
僕は実家が近くで、赤ちゃんの頃から
国際空港時代の那古野空港で散歩?されていて
当時からの記憶がうっすらある。
森博嗣の作品、通称森ミスの聖地について
考察する。
直接のきっかけは、森博嗣の誕生日に合わせて
開催された森フェスにて、
「#森ミス聖地巡礼」のタグがあり
非常に興味深かったことによる。
・国立N大学
全ての始まり。犀川の研究室、真賀田四季との邂逅の場の
中央図書館、本当の始まりの極地研などなど。
スタバが開店。
なんかこう、スタバの建物のセンスっていいよね。
誰が設計してるの?
こういう家というか、ガレージが欲しなあ。
なんか日本のセンスと違うよね。
さて、毎年の恒例行事、
トヨタの株主総会へ行ってきた。
A県を、そして日本を背負って立っている
トヨタの今を知るのに、
非常に重要な情報が得られる貴重な機会だと思っている。
なぜか毎年、同じような天気